札幌市交通事業振興公社
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安全・安心のための様々な取組みについて
日ごろから実施している様々な研修や訓練等の取組みを「地下鉄駅便り」として、地下鉄駅構内に掲出しています。現在掲出している最新号のほか、過去に掲出したバックナンバーをご覧いただけます。
安全とサービスの取り組み
地下鉄駅便り
■お客様サービス向上に向けた様々な取組みについて
地域に根ざした企業活動への取組み
安全で安心な地下鉄を目指して
早期応急手当を可能とする救命措置の知識を取得
誰もが利用できる地下鉄づくり

■地域に根ざした企業活動への取組み
 当公社が掲げる「行動方針」の一つに、「地域の一員として、積極的に行動します」という方針があります。これは交通事業を基盤とした企業活動を行っていく中で、私たちは地域の一員として、地域の人たちと密接な関係を築き、地域とともに発展していくことを表した行動目標です。
 その取組みとして、例えば東西線新さっぽろ駅では、ゴミのないさわやかなまちづくりに取り組む地域ボランティア団体の方々と一緒に、ゴミ拾い活動を実施。少しでもゴミの無いキレイなマチになればと願い活動を続けています。
 今後も交通事業だけに企業活動を捉えず多角的に物事を考え、企業活動を通して豊かな社会形成、地域づくりに貢献していきたいと考えています。

■安全で安心な地下鉄を目指して
 私達にとって、定時運行で地下鉄を営業することも重要な仕事ですが、お客様の安全をお守りすることも大切な仕事だと考えています。
 そこで、駅構内における不審物等の発見や、駅構内及び車内での犯罪防止等に努めるため、構内巡回においては当務職員それぞれが挙動不審者に注意を払うとともに、不具合箇所などの早期発見に努めています。
 また、駅構内及び駅付近にて女性や子供が巻き込まれる犯罪も近年、多発しています。そこで、地下鉄利用後の帰り道などに不安を抱える女性及び子供達を対象に防犯ベルを貸し出ししています(設置駅のみ)。
 またそれに関連して、「こども110番の駅」として子供たちが安心して地下鉄を利用できるよう、被害に巻き込まれる可能性のある方々の安全をお守りしています。
 今後も、お客様の地下鉄利用の安全対策に向けて力を入れていきますので、駅構内及び車内などで不審者・不審物を発見された場合は、お気軽に駅務員にお申しつけください。

■早期応急手当を可能とする救命措置の知識を取得
 札幌市の地下鉄は、1日約57万人ものお客様が交通手段としてご利用されています。そのお客様の中で、駅構内や地下鉄車内で具合が悪くなって倒れたり、ケガをするなどの急病人・傷病者は多数発生し、応急処置や救急車での病院への搬送を必要としています。
 しかし、その人々が重症であった場合、早期の応急手当を必要としていながら、救急車到着までの間、何も処置をせずに手をこまねいていたのであっては、時間が経過するにつれて、救える命も救うことができない可能性があるかもしれません。
 そこで私達は、皆さまに地下鉄を安心してご利用していただくため、そして皆さまの生命の安全をお守りするために、定期教育訓練等にて救命講習会を実施して、救命措置方法を学んでいます。
 講習会では全駅務員一人ひとりが、応急手当や心肺蘇生の方法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法について学び、必要な知識の取得を目指して講習を受けています。
 そのほか、駅構内及び列車内で火災などが発生した場合に備え、駅務員がお客様の安全救助を第一とし、適切機敏に処置活動をできるように火災訓練なども実施しています。

■誰もが利用できる地下鉄づくり
 駅構内・車両においては、バリアフリー・ユニバーサルデザインを積極的に導入して、人に優しい駅舎設備・車両づくりに努めていますが、どうしても解消できない点については、駅係員がお客様の目となり足となって、構内の移動や車両への乗降のお手伝いをさせていただいております。
 そのため、私たちはサービスレベルの向上を目的に「サービス介助士資格取得」を推奨しており、サービス介助士資格者が常駐する駅事務室【さっぽろ駅(南北線・東豊線)・大通駅(南北線・東豊線)・白石駅・真駒内駅】には、「サービス介助士マーク」を掲出し、誰もが気持ち良く安心してご利用いただける地下鉄づくりに努めております。